2009年02月12日
あの日の自分、懐かしの小学校で・・・
今日、ふとしたきっかけで、30年に卒業した小学校を通りかかった。
当時の校舎は建て替えられているものの、少年野球にあけくれたグラウンドが静かに私を迎えてくれた。
平日の昼間、誰もいない静かなグラウンドで、あの日あの時確かにここを走り回っていた自分の姿を・・・探した。
遠い昔から今につながる時の導線の向こうに、30年後の自分がいるのだろうか。
あの日の自分に語りかけるとしたらどんな言葉になるだろう 「 ・・・・・・・・ 。 」
世代を超え、自分の子どもが同じ野球を始めている不思議さに、目に見えない【絆】の存在を感じている。
当時の校舎は建て替えられているものの、少年野球にあけくれたグラウンドが静かに私を迎えてくれた。
平日の昼間、誰もいない静かなグラウンドで、あの日あの時確かにここを走り回っていた自分の姿を・・・探した。
遠い昔から今につながる時の導線の向こうに、30年後の自分がいるのだろうか。
あの日の自分に語りかけるとしたらどんな言葉になるだろう 「 ・・・・・・・・ 。 」
世代を超え、自分の子どもが同じ野球を始めている不思議さに、目に見えない【絆】の存在を感じている。
Posted by 粗方半平太 at
18:55
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